シベリア人参とエゾウコギ

シベリア人参は学名でエレウテロコックと呼ばれます。サイトや書物などによってはこの表記をされていることもあります。また、シベリアで多く生息し、その効能についてもロシアで多く確認されている植物であり、日本に入ってきているものもシベリア産のものが多いことからシベリア人参と呼ばれています。

シベリア人参は日本ではエゾウコギともよばれていて、北海道の北東部で自生していることが確認されていることから、エゾウコギと呼ばれていますが、その効果が確認され話題になったのが、ロシアから輸入されたものであることからシベリア人参という呼び名が定着しています。中には、日本のエゾウコギと、シベリア人参が同じものだということを知らないひともいるでしょう。

シベリア人参とエゾウコギは植物としては同一ですが、シベリアで育ったシベリア人参のほうがより厳しい環境で育っているといえます。科学的な詳しい裏づけはありませんが、シベリア人参のほうが効果が高そうに思えることから、この呼び名が定着したものと思います。シベリア人参と呼ばれることも多く、エゾウコギ茶よりもシベリア人参茶のほうが多く出回っているかもしれません。

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